校長 井上 陽子

子供英語に取り組み始めて気がっきましたら、52年がすぎてしまいました。
その頃は、子供英語に対する関心が今目とは比較にならぬほど大きくはありませんでした。

高校の教師と、子供英語の教師
私が自分の三人の子供を育てていた母親時代(現役時代?)自分の三人の子供を通しての実感は、今が語学教育のもっとも効果の上がる習得時代であり、6才までが語学吸収のチャンスだと実感したのでした。
どこの幼児英語教窒に行っても何か少し違うと言った印象があり、それなら自分の納得いく教室を自分で作ってみようと思ったのがCalvaryEnglishSchoolの始まりでした。
高等学校の教職資格者にとって、対象が幼児となると何事にも苦心でしたが、ほとんどの教材は楽しみながら自ら手で作りました。自分の子を含めた35名が.最初の生徒でした。Calvaryの教授法については、46年かかって知る限りの良いと思われる方法を国内にとどまらず海外からも取得し子供に提供しているうちに、現在のメソッドに至りました。今は外国人教師を含めて若い先生方にもCalvaryの英語の教え方が浸透していることを満足し有り難く思っています。常に学び続けております。よりよい方法がありましたらすぐに子供達に教えていきたいと思っています。いつも進み続けたいのです。決してCalvaryが最高とは思っていませんが学び得た最高の結果をこどもたちに受け取ってぼしいのです。大風や台風、雪の降る日にも、出席率99%というのはお母様の暖かな励ましがそれを物語っていることを知り、有り難くて仕方ありません。継統は力ですから。
フォニックス法を取り入れています。この方法は今や小学1,2年生から導入しつつあります。5年生で完成させ、中学英語準備を目的とした「読む、書く、聞ける、理解できる」をほぼクリアすることができるようにしていきます。Calvaryのメインインストラクターであるマヤ先生は上智大学を卒業後、コロンビア大学でのM.Aを取りました。論文のテーマが「英語での多読」でした。英語圏での子供を対象としたものではなく、英語を母国語としない小学生以上を対象としていました。Calvaryでは小学生も本を読めるようになっていますので、現実のクラスの様子を理論的に書けました。
児童英検の全員導入も実行しっっあります。今ではCalvaryは児童英検モデル校として認められ、より内容の充実したテストを作成するために、目本英検協会から情報協力を求められるまでにレベルアップしました。

Calvarの英語の楽しさ + フォニックスクス法 + 児童語検定
⇒ その結果としてのスピーチ

が大まかなカリキュラムの流れです。
スピーチにつきましては、多数の生徒に対し個々に異なるスピーチですから、教師の忍耐力と教え込む力も求められてます。Calvaryの外国人教師による各生徒の異なった内容のテープの吹き込みが大きな力となって子供を助けています。